@article{oai:seisen-jc.repo.nii.ac.jp:00000505, author = {片瀬, 拓弥}, issue = {37}, journal = {清泉女学院短期大学研究紀要, Bulletin of Seisen Jogakuin College}, month = {Mar}, note = {本研究では、ラーニング・アナリティクス、性格特性、教学IRデータを活用し、1年春学期末のGPAと学校生活満足度を予測するモデルを開発した。モデル開発手法として、k-means法によるクラスター分析、線形重回帰分析及びニューラルネットワークを採用した。予測精度を計算した結果、線形重回帰モデルの最大決定係数は、(GPA,学校生活満足度)=(0.279,0.305)であり、ニューラルネットワークモデルの最大決定係数は、(GPA,学校生活満足度)=(0.831,0.479)となった。}, pages = {1--10}, title = {ラーニング・アナリティクス、性格特性、教学IRデータを活用したGPAと学校生活満足度の予測モデルの開発}, year = {2019} }